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凍えそうな平日の昼に足を伸ばして

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私は以前から、肌がそれほど丈夫じゃないので、すぐにトラブルが起きる。
それもあるし、ボディーシャワーの体に残ってしまう使用感が好ましくない。
だけど、寒い季節は凄く乾燥するので、添加物の少ない化粧水を愛用している。
その製品の驚くべき部分は、価格設定がとても高いので、買うのをやめようかと思わせるところだ。

控え目に跳ねるあいつと草原
友人が、自分の部屋のベランダにて、ミニトマトを育てている。
実がなったらサラダを作るらしい。
実は、あまり水分をあげないし、近くでタバコを吸うので、ミニトマトの生活環境は全然良い環境ではない。
丸1日、水も肥料もあげなかったという場合の、トマトの外見は、緑色の葉がだらりとしていて、まるでしゅんとしている様子に激似だ。
申し訳ない気分になったので、水をたっぷりあげると、次のお昼くらいのトマトは何事もなかったように復活していた。
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涼しい祝日の昼は椅子に座る

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とある夏の日の昼。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸を運ぶところを観察していた。
蟻たちは一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死体一つでこんなに大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるかな、という欲求にかられた。
だが、今回はじっくりと黙って観察し続けることにした。
暑い夏の日だったので、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

寒い水曜の午前は食事を
近頃、小説を読まなくなった。
大学の時は、毎日読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じられない。
ただ、すごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の輝いている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理やり分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。
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気持ち良さそうに自転車をこぐ兄弟とわたし

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旅行で行きたくて仕方がなかった土地、と言うのは静岡県の真鶴だ。
この場所を知ったのは「真鶴」という題名の川上弘美さんの文庫本。
今でも、自分の幼い頭では、まだまだ深い理解はしていない。
しかし、ストーリー中の真鶴岬の様子が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境に位置する所が真鶴半島。
半島の先が真鶴岬。
岬の少し先、海面から見えているのは三ツ石という石が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて向かえる。
縁があり、ストーリー中の景色を観光することができた。
私の一眼のメモリーは真鶴の景色がたくさん。
旅館の経営者さんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

風の強い日曜の昼は読書を
アパレル屋さんって絶対勤まらないと思うのは自分だけだろうか。
毎日、職業柄しっかりファッションを選ばないといけない。
私なんて、会社で仕事する時はスーツを着るといいし、化粧だってしてればOKとされる。
遊びに行くときは、自分が納得するファッションを纏えばいいし、自宅で何かをするときはTシャツにジーンズでできる。
なので、おそらく、服を売るなんて商売には、向いていない。
服を買おうとしていると、店員さんが話しかけてきて服の説明や合わせ方を語ってくれる。
毎回それに固まってしまい、買わずに去ってしまう。
これも、店員さんって務まらなさそうと思う大きい理由の一つだ。
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勢いでお喋りする姉ちゃんと俺

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どういう訳か、不安な精神に陥ってしまい、何をしていても集中できなかった。
これといった理由はなく、突然悲観的になったり、今やっていることが無意味に感じられたりした。
そんな中、とある仕事が舞い込んだ。
その上有名な外での催しで結構立派な案件だった。
この状態では良くないので無我夢中で必死になっているうちに元の軽い気分になってきた。
後で思うと安定感がない時、昼間にお日様の光を浴びようと思ったりしなかった。
昼間に外に出ることも素晴らしいと感じた。

陽気に叫ぶ先生と僕
晩酌などのアルコールのおともに、まあまあ体に良い食材を!と考えている。
ロングヒットなお気に入りだったのは、焼いた葱。
もっと前はマグロ。
そして、最近は、湯葉だけれど、少々高めなのでそれも辞めた。
先日新しいメニューを考え出した。
パック入りの80円くらいのエリンギ。
小さく切って、ごま油で炒めて、味の素と塩コショウを適量使用し整えたもの。
かなりお金は低め、KCALも低い気がしませんか。
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控え目にダンスする友人と季節はずれの雪

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求められて、知り合いの所有地の竹の間伐を助勢していたけれど、しかし、高すぎる竹がめっちゃうじゃうじゃ生えていて厳しかった。
知人が山の管理を親から受け継いだら、大きな竹が密度がぎっしりとして、伐採しづらかったらしい。
私たちは、ちょっと仕事で流用するモウソウダケが手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、足元も悪い里山から出すのも厳しかった。

ノリノリで熱弁する君とオレ
家の前でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、自分ちの猫が「ニャギャァッ!」という凄まじい声に驚いて、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと観察するとうちのネコはヘビと対面し、歯をむき出して叫びながら威嚇していた。
ヘビはそんなには大きくなくて、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝でつついて追い払い、ネコを抱いてまたハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの頭を撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、気持ちの良い風に身をまかせた。

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