飾り線上

天気の良い週末の午前にビールを

飾り線下
ちかこの住まいのベランダにて育っているミニトマトは、可哀想なミニトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、ワクワクしながらリンゴジュースを与えてみたり、オレンジジュースを与えたり。
泥酔の私たちに、カシスウーロンを飲まされたこともあり。
育ての親である友人は、次回興味でトマトジュースをあげてみたいらしい。
好奇心を目の前にしてトマトの心は完璧に無視。

雨が降る休日の夜にゆっくりと
村上春樹の文庫本が楽しいと、本好きの人々の話を聞いて、初めて購入したのがノルウェイの森。
ノルウェイの森は、外国でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
彼の小説は、テンポが良く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主人公のワタナベは、実に生死の間でゆれているよう。
そういった課題をのぞいてみても、直子も緑も魅力があると思う。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんという人物が加わる。
全員魅力的で一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った物語だがもう一回読もう!と思い、開いたことが何回もある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思った瞬間。
で、直子がうらやましいと思った。
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控え目にダンスする家族と夕焼け

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20歳の時、株に好奇心をもって、買いたいとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったのだけれど、しかし、汗水たらして得た貯蓄が簡単に減るのが怖くて、購入できなかった。
証券会社に口座は開設して、使用する資金も入れて、クリック一つだけで買える状態に準備したけれど、恐怖で買えなかった。
頑張って、働いて得た貯蓄だから、他の人たちから見たら少なくてもでも無くなるのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

湿気の多い大安の午後はお菓子作り
業務のためにいくつかスーツに似合うシャツを購入しているけれど、絶対選ぶ時にかなり着てみる。
それくらい、ワイシャツのかたちにこだわってしまうのも珍しいと思うようになっていた。
すると、この前、シャツはオーダーでと言っていた方がいたので、驚いた。
けれど、Yシャツひとつできまって見えるのはいいな、と考えた。
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汗をたらして大声を出す子供と失くしたストラップ

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知佳子はAさんが大好き。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
Aさんが出張の時は、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一日目だけ一緒に行った。
2人は私を同じ名前で呼ぶし、どこのお店に入ろうか、とか、二人して、私に聞いてくれる。
なんとなしに気にかけてくれているような感じがしてとっても空気がよかった。

そよ風の吹く仏滅の夕方に読書を
見とれるくらい美人さんに会ったことがありますか?
私は一回だけ出会いました。
電車内で20代前半くらいの方。
女性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
だけど、内面から出てくるオーラは確実にありますよね。
この世界には魅力的な方がたくさんいるんだなーと思いました。
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陽気に泳ぐ兄さんと夕焼け

飾り線下
会社に属していたころ、なかなか辞める機会がこなかった。
そこまで辞めたかったわけではないから。
仕事をする情熱がないのかもしれない。
面倒くさくなって、ある時、本気で辞めさせてくださいと口にした。
こんな日に限り、入社当時からかなり怖いと印象を抱いていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
会話で、自分の事態を知る余地もないKさんが「この仕事、しんどいよね。だけど君はもうちょい続くよ」という話をしてきた。
ありがたくて泣きそうになった。
考える事があって、会社の帰りに、採用担当に退職を無かったことにしてもらった。

勢いでお喋りするあいつと草原
定期的な検査は、毎度なぜか引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、診断結果を受け取ると、胃がんの疑惑があり、大急ぎ、検査を下記の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったそれに、ぞっとした。
急いで人に聞いた病院に検査に車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃は今までもうずいていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、活字で名前と胃がんの疑義があると記されてあったらおっかなかった。
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騒がしく熱弁する兄さんと枯れた森

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仕事終わりの時間つぶしに、絵本の森美術館に入館して以来、あの場所に虜にされている。
驚いたのは、単独でゆっくり観賞しに来ている方も多かったこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展示がとてもそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物がとてもあの有名な横須賀美術館には、大好きな谷内六郎の作品の展示がたくさんある。
谷内六郎は、あの週刊誌、新潮の表紙を描いた人だ。
その他、江戸村の近くにある、竹久夢二美術館でたくさんカードを購入したことも。
そんな感じで、絵には常に幸せな時をいただいている。

凍えそうな土曜の夜に窓から
人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの考えも共有できるな〜感じた。
彼は生きていくうえで必ず抱いている価値観を、大分抱えている。
そんな部分を、自分自身に秘めないで、お酒だったり女性だったりで解消する。
クライマックスで、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、いつも気の毒に感じてしまう。

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