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月が見える金曜の明け方に足を伸ばして

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少し前の夏の真っただ中、ガンガン冷やした部屋の中で冷えた飲み物ばかり摂取していた。
私は外に出ると熱中症にかかっていたので、水分摂取が必須だと思ったからだ。
乾燥した部屋の中で、ノースリーブ、それに炭酸飲料にアイスで体まで冷やした。
なので、順調だと思っていた暑さ対策。
だけど、寒くなって、前の年の冬よりもさらに震えを感じることが増加した。
部屋の外で行う業務が増えたこともあるが、寒くてなるべく部屋から出れないという状態。
なので、たぶん、真夏の過ごし方は冬の体調管理にもつながると思う。
必要な栄養を取り、偏りの少ない過ごし方をするのが懸命だと思う。

風の強い月曜の午後にカクテルを
夏休みも半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「カンケリ」で鬼をしている少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられてみんなが脱走するので、もう本日のカンケリは終わりが見えない、とうなだれていた。
クタクタにつかれて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
とびっきり美味しそうなカレーの匂いに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。
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喜んで自転車をこぐ彼女と冷めた夕飯

飾り線下
小学生の頃、両親は、娘の私の人付き合いに対し大いに無理を強いてきた。
一般的から遠のいてはいけない、とか。
とっても暮らしにくい過去だったと考える。
授業が終了すると、毎日のように作り話を嬉しそうに両親に告げる。
これで、喜んでくれるのだ。
少し変わっていると、おかしい。
そんなことばかり思っていた昔の私と母親。
気の毒な話だと感じる。

ゆったりと自転車をこぐ妹と俺
仕事の関係で鹿児島に居住してみて、霊前に毎日、献花をなさっている方々が多人数なということに面食らった。
お歳をめしたの奥さんは、日々、お墓に菊をあげていないと、近辺の人の目が気にかかるらしい。
いつも毎日、献花をなさっているので、毎月の花代もとってもばかにならないらしい。
日々、周りの少しお歳の女性はお墓に集まって菊をあげながら、歓談もしていて、お墓の湿っぽい空気はなく、あたかも、人の集まる公園みたいに明るい空気だ。
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どんよりした休日の日没に目を閉じて

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あまり肉をそこまで好物ではないランチやディナーはどうしたって魚介類中心になってくる。
そうなると、毎年夏の、土用丑の日は、大した行事だ。
江戸のあたりでウナギを開く場合、背開きという習わしがある。
どうしてか説明すれば、古くから武士社会なので、腹開きだと切腹に通じてしまい縁起が悪いため。
反対に、大阪あたりで開かれる鰻には、腹開きである事が習わし。
というのも、関西地方は商売の盛んな場所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
それでも、自腹を切るという言い方にも通じるので、状況によってはタブーの場合も。
というのも、関西地方は商売の盛んな場所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
それでも、自腹を切るという言い方にも通じるので、状況によってはタブーの場合も。
上記の話は、バス会社で働いていた時に、常に、ツアー客に言っていたお話です。
都内から出発して、静岡県の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べに行こうという内容。

どんよりした日曜の夕方に歩いてみる
そんなには、ドラマは見ないほうだけど、ここ最近、それでも、生きていくを毎週見ている。
加害者の家族と被害者の家族が出会ってといった話の流れで、普通は起こるはずがない話の中身だ。
被害者側の両親と兄達と犯人側の家族のどちら側も悲しいめにあっている様子が出されている。
話の内容はものすごく暗いと思うけれど、その分、ビジュアルはきれいな雰囲気にされている。
花や自然の映像がものすごく多用されていて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がすごく多用されている。
このあと、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。
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熱中して踊るあなたとあられ雲

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どんなことでもいいので一つの習い事でも習慣でも、長くコツコツ続けている人に憧れる。
スノーボードでも、絵画でも、凄く小さなことでも。
ワンシーズンに一回だけでも、学生時代からの友達と、あの温泉旅館に泊まる!でも良いと思う。
何か一つを辞めないで続ければいつかは実用レベルまでたどり着くことができるかもしれない。
思い返せば、小さな時、ピアノとバレエなんかを習っていたが、もっと頑張ればよかったな。
このように実感するのは、空き部屋のの隅に父にプレゼントされたピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一度学びたいという夢がある。

夢中で歌う彼女と紅葉の山
何年か前から、九州の南に住んで台風をすごく気にかけるようになった。
風の強さが全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、しかし、台風の被害が全く違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
超大型台風が直撃した後は、高いヤシや高い樹は道路に倒れ、海の横の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの家では、車のサイドミラーが割れたり、家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと考えていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はたいそう強く、古い民家に住んでいると家の揺れる音が大変心配してしまう。
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余裕で叫ぶ友達と季節はずれの雪

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あるいつもと違うような業務がやってきたとき「大丈夫だろう」などと思っていた入所当時。
その時、自分を含むメンバーのみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」などと深く考えずにとらえていた。
そしたら指導官の社員さんが注意した内容が心に残っている。
「目的のために充分に毎日を費やしたからこそ、終わってから無事だっただけの話。
だから、あなたたちみたいに軽くとらえていて、偶然事が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎればなんてことないといった言葉の裏にあるのは、真逆です。
以前から真面目に学び準備を進めたからこそ能力が有り余って、内容が円滑に進んだと表しています。
しっかり本気になりましたか?
なめていないで頑張ってください。」
という事だった。
それから、私は必死に取り組みじゅうぶん収めきることができた。

のめり込んで踊る兄さんとよく冷えたビール
江國香織の小説に出てくる女の人は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
遊びと、心底愛しているのは旦那様だけのただ一人。
なんてヒロインが多いような気がしませんか。
不倫を陰だと置くと、結婚生活は陽。
突然スイッチが入ったように陰が出てくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の定義は置いておいて、その物語のヒロインをしっかりみつめる。
私の中にもう一つの恋愛に対する考え方や見かたが現れることもありえる。

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