飾り線上

息もつかさず吠える子供と濡れたTシャツ

飾り線下
会社で頑張っていた時の先輩は、親が社長で、これぞセレブだった。
小さな体で明るくてとにかく元気な、動物愛護の先輩。
愛護サークルなど設立して、頑張って活躍を行っているようだった。
毛皮着ない、ヴィーガン、動物実験反対。
一度マンションに行ってみたことがある。
都心にある背の高いマンションで、皇居が見えていた。
その先輩、人懐っこくて上品なシャムと仲良しだった。

控え目に話す弟と枯れた森
買い求めた仕立てるために必要な布で、園に2週間後から通う娘の入れ物を作らなくてはいけない。
私ではなく嫁が縫うのだが、俺も嫌いではないので、大変そうだったらいっしょにしようと思う。
園で使うものを入れる何かが園に通い始めるために必要らしい。
ミシンもついに到着した。
使った感じもみてみようと考えている。
飾り線上

風の無い祝日の昼は立ちっぱなしで

飾り線下
石田衣良さんという作家さんに魅せられたのは、友達の愛ちゃんの家で。
愛がいない部屋という短編が詰まった小説が彼女の部屋にあったから。
地元の青森の愛ちゃんのママが読んでいて、その後米やフルーツと共に宅急便で送ってくれたという。
その頃はまだまだ文学界で知れていなかった石田衣良さん。
愛はいつも手記やビジネス、マナー本などは買う。
反対に、俗に言うストーリーものは読む気がしないそうで、この本を私にくれた。
愛ちゃんのママは何を思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

涼しい大安の明け方に冷酒を
友達の彼氏であるSさんの働く食品会社で、いつも和歌山の梅干しをオーダーしている。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの後輩のEくんは、ほとんど会話がかみ合ったことがない。
素面のときの彼は、相当な人見知りらしく、そんなにたくさん返答してくれない。
したがって、一度もE君とは満足いくくらいコミュニケーションをとったことがない。
飾り線上

勢いで泳ぐ君とわたし

飾り線下
蝉もおとなしくなった夏の日の夜。
少年は縁側に座って、スイカをほおばっていた。
かじってはスイカの種を庭に吐き出していると、ときおり種が遠くまで飛ばず、自分の服に落ちる時もあった。
横に置いている蚊取り線香の匂いと、風の無い蒸し返す夜、それからスイカの味。
少年はそれらを堪能しつつ、明日は何をして遊ぼうかな、と考えていた。

ノリノリで話す父さんと紅葉の山
私は昔、正社員としてたくさんの人に囲まれて仕事をしていた。
だけど、数年たつと、誰かとチームワークを組んで働くのが向かないと痛感した。
働く時間が長い上に、何名かで行うので、どうしても噂話が頻繁。
噂話を聞きたいと思えばじょうずになっていけるのかもしれない。
だけど、時間の無駄としか思えないのだ。
厄介なことに、作業がスローな人に合わせるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
周りは努力が見られない!と思うかもしれないが、家族には運命なのだと言われた。
飾り線上

湿気の多い大安の昼にカクテルを

飾り線下
好みの音楽家はいっぱい居るけど、この頃は洋楽を中心に選んでいた。
一方、日本の歌手の中で、大ファンなのがcharaだ。
チャラは凄い数の作品を出している。
人気がある曲なのは、HEAVEN、ミルク、DUCAなどなど。
日本には数多くのアーティストが存在するが、チャラは周りに負けない個性がキラリと光っている。
この国には、海外進出して活躍するアーティストもたくさんいるが、この方も人気が出るような予感がある。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
このようなフレーズが浮かぶことにビックリする。
半分以上の曲の曲作りも行っていて個人的には、想像力が豊かでカリスマっぽい魅力があると思う。
JUDY&MARYのユキとコラボして出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
可愛かったから。
誰だって一回、思う、思われたいような事を、上手に一言で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。

ぽかぽかした平日の午前にビールを
今日は、一カ月ぶりに大雨になった。
アジ釣りの約束を娘としていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに怖くて行けそうにない。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、やっぱり行くということになったのだが、釣りに行くための道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を車に片づけていた。
餌も買って用意していたのに残念だった。
次の機会にと話して釣り道具を片づけた。
明々後日からは晴れらしい。
その時は、次こそ行こうと思う。
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凍えそうな木曜の夜明けは焼酎を

飾り線下
前から知っていたけど行ったことはないけれど、暗くなってからの動物園は、夜に動く習性の動物がすごく動いてて昼とは違い見てたまらなく楽しいらしい。
けっこう前から興味あったけれど、真っ暗な動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少し楽しめるようになったら行ってみようと考えている。
もう少し理解できるようになったら、きっと、子供も喜んでくれるだろうから。
通常の動物園と隔たりのある気配を私も妻もちょっとは味わってみたい。

薄暗い平日の晩は歩いてみる
六本木の水商売のお姉さんを見ていると、プロ意識が高いなと思う。
それは、キメキメのルックス、会話、それらに対する努力。
客に完全に勘違いをさせないで、仕事だと理解してもらいながら、太客になってもらう。
そして、もしかしてコイツ、自分に本気なのかな?と思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな仕事よりも絶妙だ。
それは置いといて、私は売れっ子のホステスの給料がとても気になる。

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